ブラインドガイド
ブラインドの隙間・光漏れを防ぐサイズの決め方
ブラインドやロールスクリーンは、サイズの取り方で両端や下からの光漏れが 大きく変わります。とくに寝室では「思ったより明るい」と後悔しがち。 ここでは光漏れを抑えるサイズの決め方を整理します。
光漏れには「正面付け」が有利
窓枠の内側に収める天井付けは見た目がすっきりする反面、 窓枠との間に構造上の隙間ができ、両端・下から光が漏れやすくなります。 光漏れを抑えたいなら、窓より大きく作れる正面付けが有利です。 取付方法の違いは 正面付けと天井付けの違いを参照。
どれだけ被せるか
- ・左右:窓枠の外幅+左右各5cm以上。広いほど横からの光が減る
- ・下:窓枠の外高さ+10cm以上。下までしっかり被せる
- ・ロールスクリーン:生地幅が製品幅より1〜2.5cm狭い。覆える幅を逆算する(測り方)
寝室でしっかり遮光したいなら
単体での完全遮光は難しいため、①正面付けで大きめに作る、②サイドレールやボックス付きの 遮光製品を選ぶ、③遮光カーテンと併用する、のいずれかが現実的です。 用途を決めてからサイズを取ると失敗しにくくなります。
よくある質問
ブラインドの両端から光が漏れます。
天井付けや窓ぴったりの正面付けでは、構造上どうしても両端にわずかな隙間が出ます。光漏れを抑えたいなら正面付けで窓枠の外幅+左右各5cm以上に被せるのが効果的です。ロールスクリーンは生地幅が製品幅より狭い点にも注意してください。
下から光が漏れるのを防ぐには?
正面付けで製品高さを窓枠の外高さ+10cm以上にして、下までしっかり被せます。掃き出し窓なら床近くまで下ろせる高さで指定します。天井付けは窓枠内に収まるため、下からの光漏れは正面付けより出やすくなります。
完全に真っ暗にしたいのですが可能ですか?
ブラインドやロールスクリーン単体で完全遮光は難しく、両端・下の隙間が残ります。寝室で強く遮光したい場合は、正面付けで大きめに作る、サイドレール付きの遮光製品を選ぶ、遮光カーテンと併用するなどの方法があります。
※ 本記事は一般的な情報提供です。掲載内容は目安であり、ご注文前に商品仕様・採寸方法を ご確認ください。