カーテン採寸ナビ

網戸ガイド

引き違い網戸のサイズの測り方

網戸を本体ごと(枠ごと)オーダー交換するときは、いま付いている網戸の外寸を測るのが最も確実です。 窓枠やレールではなく「網戸そのものの外側の縦・横」が基準になります。 ここを間違えると、せっかく作った網戸が入らない・隙間が空くといった失敗につながります。

幅(外寸)高さ(外寸)下部の戸車(高さ調整)を一番下げた状態で測る

① 用意するもの

金属製のメジャー(コンベックス)を用意してください。布メジャーは たわんで誤差が出ます。網戸はmm単位の世界なので、できれば2人で、一方が端を押さえると正確です。

② 幅(外寸)を測る

網戸を外し、枠の外側の横幅を測ります。 上・中・下の3か所を測り、いちばん小さい値を採用します。 枠が歪んでいると場所によって数mm違うことがあり、最小値で注文すると入らないリスクを抑えられます。

③ 高さ(外寸)を測る

枠の外側の縦の長さを、左・中・右の3か所で測り最小値を採ります。 このとき重要なのが戸車(とぐるま)です。 網戸の下部にある小さな車輪で、回すと高さを数mm調整できます。 測るときは戸車をいちばん下げた状態を基準にしてください。 取り付け後に戸車で微調整する前提なので、高さは少しシビアに見ておくと安心です。

測った値で注文サイズを整理する

網戸の種類と外寸を入れるだけで、注文サイズと買える店の目安が分かります。

網戸のサイズ診断をはじめる →

④ なぜ「3か所の最小値」なのか

住宅のサッシは経年で歪みます。最大値で注文すると枠に入らず、平均値でも入らないことがあります。 網戸は「少し小さい」分には戸車やモヘア(すき間をふさぐ起毛)で吸収できますが、 「大きすぎる」と物理的に入りません。だから最小値を採るのが安全側です。

⑤ 注文前の最終確認

製作寸法のルール(実測そのまま作るか、数mm引いて作るか)は販売店ごとに違います。 注文時に「いまの網戸の外寸はこの値です」と伝え、各店の採寸方法で確認してください。 いまの網戸が無い・壊れて測れない場合は、サッシの品番から割り出す必要があるため、サッシ品番の調べ方も参考にしてください。

よくある質問

網戸の幅と高さ、どちらを先に測ればいいですか?

順番はどちらでも構いません。大切なのは「網戸そのものの外寸」を、幅・高さとも3か所ずつ測っていちばん小さい値を採ることです。住宅の枠は歪んでいることが多く、最小値で注文すると入らないトラブルを避けやすくなります。

網戸を外さずに測れますか?

可能であれば外して、枠の外側を直接測るのが正確です。外せない場合は、framの外縁に沿ってメジャーを当てて測りますが、サッシのレールに隠れて端が見えにくいため誤差が出やすくなります。迷ったら採寸サポートのある専門店に相談してください。

測った値そのままで注文していいですか?

販売店によって『実測そのまま製作』『数mm引いて製作』とルールが異なります。注文時に「いまの網戸の外寸はこの値です」と伝え、各店の採寸方法で最終確認してください。当サイトの診断結果も、この外寸を整理した目安です。

※ 本記事は採寸方法の一般的な情報提供です。掲載内容は目安であり、仕上がりは商品・サッシ・ 取付状況により異なります。ご注文前に必ずご自身・販売店での再確認をお願いします。

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