カーテン採寸ナビ

採寸ガイド

カーテンの幅が足りない!隙間をふさぐ応急処置と買い直しの判断基準

先に結論

隙間が1〜3cm程度ならマグネットやクリップの応急処置でしのげます。5cm以上足りない場合は応急処置では隠しきれず、買い直しが現実的。 正しい幅はレール幅×1.05で計算します。

カーテンを閉めても真ん中が閉まりきらない、両端から光が漏れる—— 幅の不足は丈の失敗と並んで多いトラブルです。原因のほとんどは 「窓枠の幅を測ってしまった」か 「レール幅ぴったりの幅で買ってしまった」のどちらか。 カーテンはヒダ(プリーツ)でウェーブを作りながら窓を覆うため、 レール幅と同じ幅では足りないのです。まずは隙間の場所別に応急処置から見ていきます。

幅が足りない=閉めても隙間から光が漏れる

隙間の場所別・応急処置

不足量別・対処の早見表

足りない幅現実的な対処
1〜3cmマグネット・クリップ・面ファスナーの応急処置で十分しのげる。
3〜5cm応急処置は可能だが、生地を引っ張るのでヒダが崩れがち。 見た目が気になるなら買い直しを検討。
5〜10cm3枚掛け(同じ生地が買える場合)か買い直し。
10cm以上買い直し一択。遮光・断熱・目隠しのどれも機能しない。

なぜ幅が足りなくなったのか(買い直し前に必ず確認)

同じ失敗を繰り返さないために、原因を特定してから買い直してください。 幅不足の典型パターンは次の3つです。

買い直すときの正しい幅の出し方

カーテンレール両端の固定ランナー(動かないリング)の内側から内側までを測り、 その値に1.05を掛けたものが注文幅の目安です(例:レール幅180cmなら約189cm)。 既製カーテンで買うなら、レール幅÷2より少し大きい既製幅(100・150・200cm)を 両開き2枚で選びます。ヒダが余りを吸収するので、幅は「少し大きめ」が正解です。

両端の固定ランナー(動かない輪)の間を測る

今度は足りない幅にしない

レール幅を入れるだけで、ゆとりを含めた注文幅と既製サイズの買い方(何cm×何枚)まで自動計算します。

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