内窓ガイド
ふかし枠は必要?奥行き70mmで判断する
内窓のDIYで最初の関門がふかし枠の要否です。 窓枠の奥行き(ふところ)が浅いと内窓を付けるスペースが足りず、不足分を補うふかし枠が必要になります。判断は奥行きを測ればOK。手順を解説します。
① 奥行きを測る
窓枠の手前の縁から、既存窓のガラス面(または手前の出っ張り)までの奥行きを測ります。 クレセント(鍵)が手前に出ている場合は、その干渉も見ておきます。
② 70mmの目安で判定
| 窓枠の奥行き | 判定(目安) |
|---|---|
| 約70mm(7cm)以上 | 直付けできる可能性 |
| 約70mm未満 | ふかし枠が必要 |
これはインプラス(引き違い)の一般的な目安です。必要奥行きは製品・窓種・メーカーで異なるため、 最終的には商品仕様で確認してください。
③ 足りないときのふかし枠
不足する奥行き分を補うふかし枠を、内窓と一緒に注文します。ふかし枠には規格があり、 奥行きに応じて選びます。クレセントやハンドルと干渉しないかも確認しましょう。
採寸全体の手順は 内窓の採寸方法を参照してください。
よくある質問
ふかし枠とは何ですか?
窓枠の奥行き(ふところ)が浅く、内窓を取り付けるスペースが足りないときに、不足分を補って奥行きを足すための部材です。窓枠に先に取り付け、その上に内窓の枠を組みます。
必要な奥行きの目安は?
インプラス(引き違い)の場合、目安で約70mm(7cm)の奥行きがあれば直付けできることが多く、未満ならふかし枠が必要になります。必要奥行きは製品・窓種・メーカーで異なるため、商品仕様で確認してください。
ふかし枠のサイズはどう選びますか?
不足する奥行き分を補うサイズを選びます。ふかし枠には規格(例:20mm・40mm・70mmなど)があり、奥行きに応じて選定します。クレセント(鍵)やハンドルとの干渉も考慮が必要です。最終的な選定は販売店・メーカーに確認してください。
※ 本記事は一般的な情報提供です。必要奥行き・ふかし枠規格は製品で異なります。掲載内容は目安であり、 ご注文前に商品仕様をご確認ください。