内窓ガイド
引き違い窓に内窓をDIYで付ける
住宅でいちばん多い引き違い窓は、内窓DIYのもっともやさしいケースです。 採寸さえ正確なら、取付はプラスドライバー中心で進みます。全体の流れを順に見ていきましょう。
手順の全体像
- 1. 窓枠の内寸(幅・高さ)を3点測って最小値を出す
- 2. 窓枠の奥行きを測り、ふかし枠の要否を確認する
- 3. サイズ・ガラス仕様・ふかし枠を決めて発注する
- 4. 製品到着後、窓枠にレール(枠)をビス留めする
- 5. 上下左右の枠を組み、障子(ガラス戸)をはめ込む
- 6. 建て付け・開閉を確認して完了
採寸とふかし枠が9割
取付作業自体は難しくありません。成功のカギは発注前の採寸とふかし枠の確認です。 内寸の測り方は 内窓の採寸方法、ふかし枠の判定は ふかし枠は必要?を参照してください。
よくある質問
DIYで内窓を付けるのにかかる時間は?
引き違いの内窓1か所なら、採寸が済んで製品が届いていれば、取付自体は30分〜1時間ほどが目安です。レールを窓枠にビス留めし、枠を組み、障子をはめる流れです。電動ドライバーがあるとさらに楽になります。
必要な道具は?
プラスドライバー(または電動ドライバー)、メジャー、水平器があると安心です。レールのビス留めが中心なので、特殊な工具は基本不要です。製品付属の説明書と販売店の取付ガイドに沿って進めます。
失敗しやすいポイントは?
最大の失敗は採寸ミスとふかし枠の見落としです。内寸を3点測って最小値を採り、奥行きからふかし枠の要否を確認してから発注すれば、大きな失敗は避けられます。
※ 本記事は一般的な情報提供です。取付方法は製品で異なります。作業は付属説明書に従い、 自己責任で安全に行ってください。掲載内容は目安であり、ご注文前に再確認をお願いします。