内窓ガイド
内窓DIYは補助金対象外。それでもDIYが得な人とは
内窓には手厚い補助金(先進的窓リノベ事業など)がありますが、補助金は登録施工業者による工事が条件で、DIYは対象外です。 「だったら業者一択?」と思いがちですが、実はDIYのほうが向く人もいます。 損得をフラットに整理します。
補助金とDIYの基本
補助金は1窓あたりまとまった額が出る一方、対象は登録業者の施工に限られ、対象製品のグレードや 申請手続きの条件もあります。DIYはこの補助を受けられませんが、施工費がかからず、 製品代だけで設置できます。
DIYが向いている人
- ・賃貸で大規模な工事ができない(原状回復の範囲で手軽に付けたい)
- ・小窓・トイレ・浴室など、1〜2か所だけ追加したい
- ・とにかく初期費用を抑えたい(施工費を払いたくない)
- ・自分で測って取り付けるのが苦でない(引き違いならDIY向き)
業者施工が向いている人
家中の窓をまとめて断熱したい、大きな掃き出し窓が多い、補助金をしっかり使って総額を下げたい―― こうした場合は補助金つきの業者施工が有利です。窓の数・サイズ・補助金の有無で DIYと業者を使い分けるのが賢い選択です。
DIYで進めるなら、まず 内窓の採寸方法と 引き違い窓にDIYで付ける手順を確認してください。
よくある質問
内窓のDIYは補助金を使えますか?
先進的窓リノベ事業などの窓断熱リフォーム補助金は、登録施工業者による工事が条件で、DIY(自分での取り付け)は対象外です。補助金を使いたい場合は業者施工になります。
補助金を使えないのにDIYを選ぶ意味は?
賃貸で大規模工事ができない、小窓やトイレなど1〜2か所だけ手軽に追加したい、できるだけ初期費用を抑えたい、といったケースではDIYオーダーのほうが総額を抑えられることがあります。補助金前提の業者施工が常に得とは限りません。
賃貸でも内窓を付けられますか?
原状回復できる範囲での設置が前提になります。窓枠にビス留めするタイプは退去時の補修が必要なことがあるため、貸主の許可や、より原状回復しやすい簡易タイプの検討も含めて判断してください。
※ 本記事は一般的な情報提供です。補助金の条件は年度・制度で変わるため、必ず最新の公式情報を ご確認ください。掲載内容は目安です。